コンジローマなどの性病の薬とうつ病性昏迷について

コンジローマなどのウイルス性の性感染症の治療薬はウイルスによって引き起こされる症状を抑えるものが多いのですが、クラミジアのように細菌性の性感染症の場合は一般的には抗生物質が使用されます。性病の薬としてはそれぞれの細菌に対して強い効果のあるものが選択されますが、ごくまれに抗生物質が効きにくい場合があるので、その場合には他の薬が使用されます。コンジローマは皮膚にイボのような腫瘍ができることで症状に気がつくことが多いのですが、性器などの周辺にイボができることが多いので、セックスをしている時にパートナーから指摘されて気がついたり、イボが潰れた痛みで皮膚科などを受診してコンジローマの感染が分かる場合がありますが、基本的には自覚症状がほとんどないので、放置したまま自然治癒をすることが多いとされています。コンジローマなどの性感染症を自然治癒させることの問題点としては他の人に感染させる恐れがあるということで、コンジローマは悪性化すると子宮頸がんなどになるリスクがあるので、不特定多数のパートナーとセックスをする場合や、風俗業で働いている場合には定期的に検査をして感染の有無を確認しなければなりません。うつ病性昏迷は重症のうつ病の時に起きる症状で、幻覚や妄想などと一緒にうつ病性昏迷の症状が現れるので、適切な治療が必要なのですが、幻覚や妄想などがある場合はうつ病性昏迷の治療をするのが難しいので、専門の施設に入院をして治療をすることが一般的となっていて、自発的な運動や会話が全くできない状態なので意欲の低下や運動、思考などの活動をすることができなくなります。意識のない状態が続くので脳出血や脳梗塞、心筋梗塞などの発作による症状の可能性もあります。